海外で大人気!次にくる最新スーパーフードCOYOって?!

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ココナッツオイル、ココナッツウォーターなどのココナッツ製品が次々にヒットしていますが、次にくるスーパーフードとしてココナッツミルクから作られるヨーグルト「COYO」が話題になっています。オーストラリアやロンドンのカフェで親しまれてきたもので、海外ではスーパーに並び始めており、日本にも徐々に進出し始めている注目の食品です。

海外のセレブも注目しているというCOYOを知って、健康食品に関する知識を増やしましょう。

ココナッツヨーグルトの略?

「COYO」は「コヨ」と読み、ココナッツヨーグルトの略として呼ばれています。
主な材料はココナッツミルクを使い、乳製品を使用せずに、ココナッツミルクを植物性乳酸菌で発酵して作られています。美容や健康にいい効果があるとされ、甘いのにヘルシーで食べやすいことから人気を集めています。

普通のヨーグルトと同様に食前や食後に食べたり、グラノーラやフルーツを混ぜて食べたりもできるので朝食にもおすすめです。

COYOの効果は?

COYOの材料となるココナッツミルクには、中鎖脂肪酸が豊富に含まれています。
中鎖脂肪酸は、ココナッツなどのヤシ科の種子の核に含まれる天然成分であり、ダイエット効果があると言われています。中鎖脂肪酸は、体内に蓄積されず直接燃焼するため、一般的な油に含まれる長鎖脂肪酸と比べると約5倍のスピードで燃焼します。

また、肝臓でケトン体生成という作用を促進し、脂肪を燃焼しやすくする働きもあります。そのため、継続して摂取することで、脂肪が燃焼しやすい体になるなどの体質改善を期待できます。さらに、中鎖脂肪酸には強い抗酸化作用もあることから、アンチエイジングの効果も期待されています。

COYOは発酵食品であり、食物繊維も豊富に含まれているので腸内をきれいにしてくれる働きがあるため、美肌づくりや美容の維持に役立つと言われています。

手作りもできる?!

COYOは、都内に買えるお店ができたり、オンラインショップなどで購入したりすることは可能ですが、他の食品と比べるとまだ手軽に手に入れられるものではないようです。
しかし、COYOはお家で作ることもできるんです。材料もシンプルなので是非手作りにチャレンジしてみましょう。

材料は、
 ・ココナッツミルク 400cc〜500cc
 ・プレーンヨーグルト 大さじ2(市販のカプセルでも可)
 ・清潔な瓶など
です。

 手順は、まずココナッツミルクを小鍋で40℃から45℃に温めます。次に、熱湯で消毒した瓶などにミルクを入れ、ヨーグルトを加えたら混ぜます。この時、他の菌が入らないように、混ぜるために使うスプーンなどの器具もしっかりと熱湯をかけ殺菌消毒するように注意してください。蓋をして室温の冷暗所で放置します。15〜20時間置いた後、冷蔵庫で1日置き、固まってきたら完成です。

食べ方いろいろ

COYOが完成したらそのまま食べるのもいいですが、工夫していろいろな食べ方を試してみましょう。
ベリージャムやオレンジソースをかけたり、ハチミツをかけたりすれば簡単にアレンジができ日替わりで異なった味を楽しむことができます。

また、新鮮なフルーツと混ぜて食べるのもおすすめです。特にイチジクは、タンパク質を分解して消化を良くしてくれるので、整腸効果のあるCOYOとはとても相性がいいです。

他にもチアシードを入れたり、グラノーラを入れたりと様々なアレンジが可能なので、自分なりの食べ方を見つけてみるのもいいでしょう。美味しくてヘルシーで健康効果もある優秀なココナッツ製品のCOYO、最新のスーパーフードを今後取り入れてみてはいかがでしょうか。

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