『日本は食の安全が保障されていて、安心!』と思っている方はたくさんいるのではないでしょうか?
日本に住んでいる方だけでなく、海外に住んでいる外国の方もそう思っているかもしれませんね。
しかし、海外で使用を禁止されている農薬が使用可能になっているなど、日本は農薬大国であるという事実も、徐々に認識されるようになってきました。
そのため、これまで野菜や果物は水洗いして調理するのが一般的でしたが、野菜洗い専用液で、農薬や汚れをしっかり洗い落としてから調理するという方が増えています。
「野菜洗いの水 ベジセーフ」は不純物を含まない高純度の純水と、中華麺や豆腐の冠水として使われている炭酸カリウムを使用して電気分解することでつくったアルカリ還元水です。
通常のアルカリイオン水よりも水素の含有量が多いことが特徴で、無色・無臭・無刺激はもちろんのこと、界面活性剤などに使われる環境汚染物質をまったく使用していないことで、人や自然など、すべてにやさしく配慮しました。
また、長時間の浸け置きの必要がなく、わずか十数秒なで洗いするだけの手軽さで簡単に農薬や汚れを洗い流すことができるのも人気の1つです。
他にも、ベジセーフ1つでいろいろと使える利便性が人気の理由のようです。ベジセーフを愛用されている方は、どのような使い方をしているのでしょうか?
共働きで忙しいAさん家 ~テーブル拭きや冷蔵庫掃除に~
我が家は共働き。
2児の母である私は、夕方子どもを保育園に迎えに行き、急いで夕飯の準備に取り掛かります。
夕飯のあとは片付け、子どものお風呂、寝かしつけ…と、やることがたくさんありますので、
一つ一つ丁寧にこなしていくことができません。
本当は食事の前後にテーブルを拭くのが衛生的なのでしょうが、実際のところは食器をさげる際にさっと食べこぼしを拭く程度。
せめてその「さっと拭き」で、しっかり除菌もしたい!と思い、現在テーブル拭きの際にベジセーフをシュッとしてから布巾で拭くようになりました。
パッケージがかわいいので、そのままダイニングテーブルに置いています。
そして嬉しいことに…シュッとするのがおもしろいらしく、子ども達がテーブル拭きを手伝ってくれるのです。
お手伝いをする良いきっかけができました。
また、同じ要領で冷蔵庫の中も掃除しています。
これまでは掃除の盲点!と言っても過言ではない程、冷蔵庫のお掃除をする習慣がなかったのですが、ある日気づいたら冷蔵庫の壁面あちこちにカビが生えていて。
ぞっとしました。
水拭きしてもすぐに再発生してしまうので、除菌もしなければいけないと思いました。
テーブル拭きと同じようにベジセーフで試してみたところ、キレイにカビも取れましたし、冷蔵庫の臭いも気にならなくなったような気がします。
冷蔵庫の扉を開けた瞬間、新鮮な空気が流れているような、清々しい気持ちになりました。
手軽に清潔をキープできるので大助かりです。
アレルギー対策を心がけているBさん家~フローリングや畳の拭き掃除に~
うちでは室内犬を飼っています。
どんなにお手入れしていても、やはり毛やフケ、菌は気になるもの。
かわいい愛犬だからこそずっと一緒に暮らせるように、毛やフケ、菌、汚れなどが引き起こすアレルギーにならないよう、注意をしています。
そこでフローリングや畳の拭き掃除に使用しているのがベジセーフです。
普通の水拭きなら汚れやホコリは取れるかもしれませんが、除菌まではできません。
ベジセーフは掃除しながら除菌も同時にできるのでとても便利です。
除菌と言っても、洗剤とは異なり化学物質を使用しているわけではないので、床の素材を選ばず使えます。
もちろん窓や壁にも使用可能です。
愛犬が床や窓、壁を舐めても安全であるという点がとても魅力的に感じています。
ベジセーフで掃除をしているお陰か、「犬の匂いが気にならない」とお客さんにも言ってもらえました。
消臭効果もあるようでとても満足しています。
小さな子どもがいるCさん家~手指の除菌に~
うちは家族でベジセーフの携帯用のミニボトルを愛用しています。
常にバッグにいれており、外出先で主に手指の除菌用として使用しています。
特に冬はインフルエンザやノロウィルスなどの菌が気になるので、人手が多い場所へ行った後や、外出先での飲食の前に必ず使用するようにしています。
手指の消毒液は、鼻にツンとくる臭いの商品もありますが、ベジセーフは無臭ですし、何より吹きかけてから少し時間が経つと水にかわるというのが魅力的です。
子どもは消毒した後うっかり、目をこすってしまいますから…。
普段、携帯用ミニボトルは手指の除菌用として使用しているのですが、先日子ども達を連れてフルーツ狩りに行った時、「そうだ!バッグにベジセーフいれてあった!」と思い出し、もぎりたてのフルーツをベジセーフでシュッと洗って食べました。
ベジセーフは使用用途が幅広いので、ミニボトルを持っているととても便利だということを実感しました。
1本で使い道が何通りもある便利アイテム
野菜洗いの他、家中や手指の除菌、消臭、清掃と便利な使い道が何通りもあることが利用者の声からわかりますね。
洗剤や消毒液など別々の商品にしていると「そろそろあの洗剤、残り少なかったかな…」と備品の管理をするのも一苦労ですが、除菌も消臭も清掃もベジセーフでまとめておくことで、ストックはいつもベジセーフだけでOKです。
まとめ買いなら、ますますお得にベジセーフが利用できます。
もっと詳しく! 食材洗い専用のお水『ベジセーフ』
「ベジセーフ」は、野菜などの食材を洗うために開発された洗い水です。
「純水」と食品製造にも使用される「炭酸カリウム(かんすい)」を”イオン交換膜”にて従来の生成方法よりも長時間丁寧に電気分解し「純水」と「カリウム」に。手肌へのやさしさも残しながら洗浄力を高めることに成功しました。
さらに、人体に有害とされる合成界面活性剤を一切含まず、油分と水分を混ぜ合わせる効果 (界面活性効果)をもつため、スプレーを吹きかけるだけで、野菜に付着した残留農薬やホコリ展着剤などの汚れを素早くベジセーフが取り込み、物体の表面から分離させることができます。
『スプレー洗い』と、希釈して使う『まとめ洗い』ができるため、1個洗いから大量洗いまで対応できます。食品の汚れ落としだけでなく、「アク抜き」や「鮮度保持」としても効果を発揮し、毎日のお料理をサポートいたします。
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野菜はここまで美味しくなる!
『正しい野菜の洗い方』を動画で公開中!
「じゃがいも編」「ナス編」「イチゴ編」「お刺身編」など、野菜や果物がもっと美味しくなる洗い方のコツを徹底解説します。
ベジセーフ〜農薬除去試験の結果
「本当に農薬は落ちてるの??」そんな疑問にお答えするために、3人家族 約3日分の野菜・果物を半分ずつ分け、片方は「水道水で洗った洗い水」、もう一方は「ベジセーフで洗った洗い水」で比較試験を行いました。
ベジセーフ〜安全試験の結果
ベジセーフの安全性を第三者機関「一般財団法人・日本食品分析センター」で試験しました。①成分試験 ②皮膚安全試験 ③栄養分の流出試験
食の専門家も《ベジセーフ》を推奨!
服部栄養専門学校〜服部幸應先生
「料理は素材の味をいかに生かすかがとても大事です。その為にも水では洗い落とせない汚れなどが野菜や果物に付着しているのでベジセーフでやさしくスッキリ落とすことで料理の味が各段に変わっ・・・ >>続きを見る
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先着100名様限定でベジセーフの¥1000OFFクーポンをプレゼントいたします。(※先着100名様に達し次第、終了となります。予めご了承ください)
ベジセーフの3つの約束
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