お客さまの声から生まれた新しい「洗い方」

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野菜や果物を生で食べる時、汚れや農薬など体に害のあるものは、しっかりと除去したいものです。

有機栽培や無農薬栽培といった農法が増えていてはいるものの、日本の農薬に対する規制基準は低くく、まだまだ農業に薬剤は欠かせないのが現状です。

その為、野菜や果物をただ水洗いするだけでなく、野菜洗いの専用水を使って洗うという方もどんどん増えています。

特にベジセーフは商品自体が環境とヒトに優しい成分でできており、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使用できる商品です。

食材にスプレーして水洗いするだけというシンプルな使い方や、壁や床、窓ガラス、シンクや冷蔵庫などに直接スプレーし、手垢や油分も拭き取れるなど、仕様用途が多様であることも人気の理由となっています。

美味しさや鮮度までキープしてくれる上、拭き掃除でも使用できるなど、1本で何役もこなすベジセーフは、1度使うと手放せません。

 

あの野菜や果物…洗いにくいと感じたことはありませんか?

ベジセーフは手軽に使用できるので、毎日の食材洗いに使用している方も多いことでしょう。

しかし、中には洗いにくいと感じる野菜・果物があることに気づいた方も少なくないはず。

例えばホウレンソウ、小松菜、キャベツなどの葉野菜。

これらは調理の際には数枚まとめて使用することが多いのですが、それを一枚一枚スプレーして洗うのは時間がかかりますし何より面倒です。

またイチゴなどデリケートな食材も、1つ1つ撫で洗いをするには形が崩れやしないかと少々気を遣います。

手早く調理を済ますためにも、パパッとまとめて洗えたら便利ですよね。

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そんな悩みもスッキリ解消!ベジセーフの便利な「まとめ洗い」についてご紹介します。

 

この手があった!「まとめ洗い」でお悩み解消!

通常ベジセーフで野菜や果物を洗う時は、直接食材にスプレーをし、撫で洗いをしてから流水で洗いますが、「まとめ洗い」ではスプレーをせずに食材を洗います。

なんと水で薄めたベジセーフに食材をまるっと入れてしまうのです。

実はベジセーフは水で10倍に薄めても、十分に農薬や薬剤を落とす効果があります。

そこで…

 

①大きめのボールにベジセーフと水を1:10の割合でいれて混ぜます。

これだけで農薬や薬剤を落とす効果のあるお水ができあがりです。

②このボールに葉野菜やイチゴなどの、普段洗いにくいと感じる食材をいれ、約10~20秒なでながら混ぜます。

③最後に流水でサッと洗い流せば完了です。

 

簡単ですね!

またスプレーでは洗いにくかった食材が洗いやすくなるだけではなく、さらにこんなメリットも。

✓種類の異なる食材も一緒にジャバジャバと洗える!

食材ごとに分けて洗う必要もないですし、一度に洗える食材の量も増えるので、調理の時間も短縮させることができます。

 

✓何度でも使用可能

しかもこの薄めたお水は、1時間以内であれば何度でも繰り返し使えるようです。

例えば1回目でレタスときゅうりとトマトでサラダ用に。2回目は大量のホウレンソウをおひたし用に。

そして3回目でイチゴとぶどうをデザート用に…といったように、同じお水を再利用できるので、ベジセーフとお水の節約にもつながります。

環境へのやさしさは、こういったところにも表れるのですね。

 

ジャバジャバ洗いでも食材が傷つかないワケ

汚れや農薬・薬剤がしっかり落ちるということは、食材の表面にも傷がついたりすることがあるのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

例えば重曹や、今話題のホタテ貝殻の粉なども野菜などの洗い水として使用されることがあります。

これらも化学物質界面活性剤を使用していないので、食材に使うものとして安全とされています。

しかし研磨作用が強すぎるため、食材そのものを傷つけてしまう恐れがあります。

しかしベジセーフは「イオンの力」で汚れや農薬を除去しており、研磨作用で洗っているわけではありません。

農薬や肥料には、プラスイオンの化学化合物を主成分とするものが多くありますが、ベジセーフはこれらプラスイオンの汚れを、多量のマイナスイオンで包み込み、物体から物体の表面から引き離すことで、汚れを落とします。

従ってデリケートな野菜や果物の表面を傷つけることもないのです。

傷がつかないということは、栄養や美味しさをそのまま閉じ込めておけるということ。

安心してジャバジャバ洗いができるのです!

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忙しいお母さんの強い味方!

いつまでも家族には健康でいて欲しい…。

それが、家族の為に食事を作るお母さんの想いです。

しかし毎日家事や育児に追われ、限られた時間で食事を作っていかなくてはならなかったり、家計をやりくりしながら食材を選ばなければならなかったりというのが実際のところ。

少しでもその負担を軽くしてあげたいですね。

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便利なベジセーフを上手に使えば、面倒だった野菜や果物洗いもパッと手間いらずで完了!時短で調理をすることができます。

その分の空いた時間を家族のために、そして自分のために活用してもらいたいですね!

もっと詳しく! 食材洗い専用のお水『ベジセーフ』

「ベジセーフ」は、野菜などの食材を洗うために開発された洗い水です。

「純水」と食品製造にも使用される「炭酸カリウム(かんすい)」を”イオン交換膜”にて従来の生成方法よりも長時間丁寧に電気分解し「純水」と「カリウム」に。手肌へのやさしさも残しながら洗浄力を高めることに成功しました。

さらに、人体に有害とされる合成界面活性剤を一切含まず、油分と水分を混ぜ合わせる効果 (界面活性効果)をもつため、スプレーを吹きかけるだけで、野菜に付着した残留農薬やホコリ展着剤などの汚れを素早くベジセーフが取り込み、物体の表面から分離させることができます。

ベジセーフの使い方「まとめ洗い」「スプレー洗い」

『スプレー洗い』と、希釈して使う『まとめ洗い』ができるため、1個洗いから大量洗いまで対応できます。食品の汚れ落としだけでなく、「アク抜き」や「鮮度保持」としても効果を発揮し、毎日のお料理をサポートいたします。

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野菜はここまで美味しくなる!
『正しい野菜の洗い方』を動画で公開中!

「じゃがいも編」「ナス編」「イチゴ編」「お刺身編」など、野菜や果物がもっと美味しくなる洗い方のコツを徹底解説します。

ベジセーフ〜農薬除去試験の結果

「本当に農薬は落ちてるの??」
そんな疑問にお答えするために、3人家族 約3日分の野菜・果物を半分ずつ分け、片方は「水道水で洗った洗い水」、もう一方は「ベジセーフで洗った洗い水」で比較試験を行いました。

ベジセーフ〜安全試験の結果

ベジセーフの安全性を第三者機関「一般財団法人・日本食品分析センター」で試験しました。
①成分試験 ②皮膚安全試験 ③栄養分の流出試験

食の専門家も《ベジセーフ》を推奨!
服部栄養専門学校〜服部幸應先生

「料理は素材の味をいかに生かすかがとても大事です。その為にも水では洗い落とせない汚れなどが野菜や果物に付着しているのでベジセーフでやさしくスッキリ落とすことで料理の味が各段に変わっ・・・ >>続きを見る

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